中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号
続きまして、2つ目の市道北原福島線の荒瀬水路際のガードレールの設置についてお尋ねいたします。 先般、今信号機つけていただけるとなった交差点から二、三十メートル北原に向きに行った荒瀬水路に、すぐそばの御年輩の方が落ち込んでいて発見されて残念ながら死亡ということでした。
続きまして、2つ目の市道北原福島線の荒瀬水路際のガードレールの設置についてお尋ねいたします。 先般、今信号機つけていただけるとなった交差点から二、三十メートル北原に向きに行った荒瀬水路に、すぐそばの御年輩の方が落ち込んでいて発見されて残念ながら死亡ということでした。
最後が、福島県喜多方市の喜多方ラーメンですけれども、本当にかなり自由度が高い、こういったものです。 そこで、まず、中津市における原付の登録台数についてお伺いします。 ○副議長(大塚正俊) 総務部長。 ◎総務部長(榎本厚) 令和4年度課税の7月末現在の登録台数でお答えいたします。
こちらで見てみますと、福島県の二本松市とか白河市、同じ福島県ですけど、少なくとも2つは共同処理する、消防とし尿処理ですね、これを共同処理するところがあるというふうに認識をしております。それと、また別杵速見ではもう既にごみとか、火葬場とか、介護保険とか、複数の事務を処理しておりますので、ただ、状況としては。
Dランクは、一番上が福島県の70.7、一番下が沖縄県の63.1という中で、大分県については、このDランクの中で2番目に高い70.3という状況となっております。 ○仲道委員 もう1点、請願文章表の中に、大分県の最低賃金の822円は、依然として不十分と言わざるを得ない。
この中で小千谷市では、東京都杉並区、福島県南相馬市など6つのそれぞれ違った都道府県の自治体と災害時相互応援協定を結んでいますが、他県の自治体と協定を結ぶ考えはありませんか。 ○議長(藤本治郎君) 大塚危機管理課長。 ◎危機管理課長(大塚茂治君) 他自治体との災害時相互応援協定につきましては、広域における支援の取組として大変有意義であると認識をしております。
2011年、東日本大震災での東京電力福島第一原子力発電所の事故で全村避難となった飯舘村は、原発から最大50キロメートルの距離にあり、状況によっては大分市も原発の被害を受ける可能性があると考えます。 被曝の危険がある中、避難する場合、1つの助けとなるのが安定ヨウ素剤です。
昨夜、宮城県、福島県において、震度6強の揺れを観測する地震があったところですが、令和4年1月22日午前1時08分頃、日向灘を震源とするマグニチュード6.6の地震が発生し、本市においては、最大震度5強を記録しました。 私の家は、幸い被害はなく、地元の自治会長との連絡を取り、すぐに地元を見回り、異常のないことを確認いたしました。
内訳としましては、委託料が、田尻地区――水路整備の測量設計ですが1,100万円、蛎瀬地区の水門整備の測量設計100万円、合計1,200万円と、工事請負費が、東永添地区の水路整備700万円、福島地区の水路整備が800万円、蛎瀬地区の水門整備の工事が600万円、合計2,100万円です。 ○副議長(木ノ下素信) 須賀議員。
◆15番(小春稔君) 御案内のように、カキはホタテに種をつけるということで、福島ですか、仙台のほうからそれを持ってきて、そして養殖にするといったような手法が長年取られております。私も守江に親戚があるもんですから、以前カキを養殖しておりました。何度も船に乗ってカキの水揚げに行ったことがあるわけでございますけども。
日本が太陽光発電を急いできた背景というのは、これは東京電力の福島第一原発事故によって原発の安全神話が崩壊したというところから出発しているんですけれども、ただ全国で急激に太陽光発電が普及して分かってきたのは、太陽光がエコのイメージとは裏腹に各地の里山や住民生活を脅かす公害の温床になっている現実もあるわけです。ただ一方で、気候変動対策というのは、これは世界に共通する待ったなしの課題でもあります。
そこで、これからの誘致推進をしていく中でですね、先日、推進協議会のほうが福島県等々に視察研修に行ったというふうに聞きました。この内容について詳しく知りたいんですけども、どういった箇所に行ったのか、分かれば教えてください。
新潟県のある市町村では、十アール当たり二千円で、条件として二十アール以上耕作、それから市税等に未納がないこと等の条件付で十アール当たり二千円、福島県のある市では十アール当たり、ここは高いんですけど四千円といったふうに、早急に対応しているところもあります。 あと、収入保険の加入促進についてはですね、昨年十二月にちょっと一般質問でも上げました。一年前ですね。
○衛藤委員 東京電力の福島第1原子力発電所のことを考えれば、危険性はないということは誰も思っていなくて、非常に危険なものであると感じているわけです。
小型化もされたし、それから、建物を壊さなくて、中の人間だけを殺傷するという、そういう開発が次々に行われている今ですから、これに対して、避難をしなさいということを言われても、福島の第一原発もそうですけれども、個人の力ではどうにもなりません。大規模避難をしなくてはいけないことになるわけです。だから、絶対、こういう核攻撃を受けるということは避けなければならないと私は思いますけれども、どうですか。
東日本大震災では震災発生後に要支援者等の安否確認や避難誘導行動において岩手、宮城、福島県で56名の民生委員さんが犠牲となりました。 また、今月14日、長崎県西海市で大雨特別警報が出ている中、民生委員さんと高齢者の方が用水路で亡くなったと報道がありました。
これは、去る5月10日に亡くなられた瀬山美恵氏の後任として、新たに福島久美子氏を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の御同意をいただこうとするものであります。 議第96号は、大分市向原財産区管理委員の選任についてであります。
次に、2の賠償内容についてですが、大分瓦斯株式会社代表取締役、福島知克氏に対し、損害額1,138万6,300円に、過失割合の5対5に応じた569万3,150円を賠償するものでございます。なお、賠償金額から免責5万円を差し引かれた金額が、日本水道協会賠償責任保険より補填されることとなっております。
平成20年に福島県矢祭町というところが日当制を採用しました。 矢祭町というのは、いろんなことで結構、全国版に取り上げられる非常に画期的なことをやっている町でございます。平成13年に合併しない宣言をしましたよね。これもかなり有名だし、あと、図書館の本を全国に寄贈してくれと呼びかけたら、40万冊の予定が43万冊集まったと。これは金額にしたら12億円いった。
◯十八番(高橋宜宏君)それからね、青森、秋田、福島など九県教委と、さいたま、神戸、福岡の三市教委は、わいせつ行為や体罰などの具体的な処分理由の記入を求めてるんですね。ですから、大分県教委も、処分歴の記入欄だけではなくて、具体的な処分事由の記入も私は求めるべきだと認識してるわけです。
本日3月25日から福島県で始まっておりますが、大分市で行われる日時といたしまして、令和3年4月24日土曜日、18時35分から19時34分と予定いたしております。 ランナーが走るコースにつきましては、別紙、交通規制のお知らせのチラシを御覧ください。 地図で赤のラインがコースで、王子町3丁目交差点をスタートし、祝祭の広場までの約5キロメートルとなっています。